野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
説明は以上でございますが、本計画の策定におきましては、令和3年1月開催の都市計画マスタープラン策定委員会において市長から委員長に諮問がなされ、本格的な策定に取りかかりました。その過程におきまして、市民アンケート調査、地域別説明会、パブリックコメントを行い、貴重な御意見をいただいております。御意見をいただきました市民の皆様へ感謝を申し上げたいと思います。
説明は以上でございますが、本計画の策定におきましては、令和3年1月開催の都市計画マスタープラン策定委員会において市長から委員長に諮問がなされ、本格的な策定に取りかかりました。その過程におきまして、市民アンケート調査、地域別説明会、パブリックコメントを行い、貴重な御意見をいただいております。御意見をいただきました市民の皆様へ感謝を申し上げたいと思います。
これらの案件につきまして、去る12月16日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、総務部長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。 委員会審査において議論となりました主な事項について、御報告申し上げます。
山田市長は、今12月会議開催時の冒頭、「新たな任期においても、引き続き対話と参加を信条に市民本位の視点で市政運営に努め、市民の皆さんが住んでよかったと実感できる白山市づくりに全身全霊を傾け、職務に邁進する」と、3期目の新たな4年間に向けての覚悟や心意気を述べられました。
主な催事につきましては、平成29年に白山開山1300年記念白山・手取川災害展を、令和2年には日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 北前船寄港地・船主集落」に追加認定されたことから、北前船に関する企画展やフォーラムなどを開催しております。 来年は、いしかわ百万石文化祭2023が行われますので、市内文化施設と連携しながら、魅力ある企画展を開催してまいりたいと考えております。
本市の中学校では、現行の学習指導要領における、特に保健体育の授業での取扱いに加えまして、ゲストティーチャーを招聘しての講演会の開催など、生徒の発達の段階に合わせた適切な指導機会を設けるとともに、思春期にある生徒が性に関する相談を行うことができるように、養護教諭が中心となり教育相談体制の充実にも努めております。
また、妊娠5か月から8か月頃の妊婦やその御家族を対象にプレパパママクラスを開催し、妊娠後期から出産後にかけての妊産婦の体の変化や食事や運動などの生活習慣、育児についての情報を提供しており、さらに妊婦健診の結果、異常が見られた方や支援が必要な方に対しては個別の相談も行っております。
認定の可否につきましては、この会議の結果等を踏まえ、来年5月に開催予定のユネスコ執行委員会において決定されることとなっております。まずは、カウンシル会議で、良い結果が出ることを願うものであります。 また、健康長寿のためには、認知機能を維持していくことが大切で、現在取り組んでおります認知症予防のあたまとからだの健康増進事業の取組につきましては、取り組む対象者をさらに拡大させたいと考えております。
令和 4年 12月 定例会(第6回) ----------------------------- △撮影録音許可 ○議長(中村義彦議員) 初めに、本定例会の開催に当たり、報道各社から議場内での撮影及び録音の申出がございましたので、議長においてこれを許可いたしましたことを御報告いたしておきます。
そして、先週の21日から23日にかけましては、第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会が松任文化会館ピーノを中心に開催され、「地球と旅する」をテーマにタレントの竹内海南江さんのトークショーや、国立科学博物館副館長の真鍋真さんによる講演会のほか、パネルディスカッション、小中学生、高校生などユースによる発表会などを通して、地質や地形に関心を寄せる大勢の方々に御参加をいただきました。
これらの案件につきまして、去る9月21日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、総務部長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。 委員会審査において議論となりました主な事項について、御報告申し上げます。
具体的には、健康プロジェクトとして、健康フォーラムの開催や公立保育所への登園管理システムの導入、笑顔プロジェクトとして、市民協働のまちづくりの推進や笠間公民館及び宮保公民館の防災コミュニティセンターとしての整備、元気プロジェクトとして(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの実施設計や白山手取川ジオパークの世界認定に向けた各種取組などが実施されました。 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。
これまでは、両中学校長と教育委員会事務局職員で会を構成いたしておりましたが、令和4年度からは、学識経験者、それから研究者、そして両中学校の部活動後援会、市スポーツ団体や市の文化団体、そして民間スポーツ団体の各代表者を委員に加えて拡大強化し、新しいメンバーを加えた合計12名による新しい委員会として、先月、8月9日に第1回目の検討会を開催いたしました。
さて、2期議員では、「みんなでギカイを考えるキカイ」と称した意見交換会を13回開催し、先月末、終了いたしました。これは、昨年の白山市議会議員選挙において明らかになった議員の成り手不足問題を解消する一助となればと、藤田前議長をリーダーに、北嶋議長、寺越議会運営委員長をオブザーバーに迎え、若者や女性を中心に市民の声を議会に反映させるために開催したものであります。
本市では、第二次総合計画の策定に当たって、中学生、高校生、大学生の皆さんによるののいち若者みらいミーティングを開催をし、いただいた御意見を計画にも反映いたしたところであります。 また、令和元年度にも中学生から25歳までの若者を対象とした野々市わかもの会議を開催いたしております。
その際の御答弁は、開業当初に9月の防災月間に合わせて防災機能展示会を開催し、金沢河川国道事務所や周辺住民の皆さんの協力の下、非常食の試食や防災設備の機能紹介、実演訓練を行った。引き続き防災訓練の開催時に防災設備の説明をし、チラシやホームページ、施設内にポスターを掲示するなど、防災設備の周知を図りたいというものでしたが、新型コロナの関係で防災訓練は行えていないということでした。
また、10月21日から23日に開催いたします第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会につきましては、全国各地から1,000名を超える方々が本市を訪れる大型イベントとなります。
令和 4年 9月 定例会(第4回) ----------------------------- △撮影録音許可 ○議長(中村義彦議員) 初めに、本定例会の開催に当たり、報道各社から議場内での撮影及び録音の申出がございましたので、議長においてこれを許可いたしましたことを御報告いたしておきます。
これらの案件につきまして、去る6月20日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、総務部長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。 当委員会に付託されました議案第35号につきましては、全員一致をもって原案のとおり承認すべきものと決しました。
3月に市長選挙が行われたため、今年度の当初予算は骨格予算での編成となっており、先般、5月6日に開催されました令和4年第2回臨時議会では、コロナ禍において疲弊する本市の基幹産業である観光や漆器などの地場産業について、一刻も早く再生に向けて取り組む必要があるという市長の強い思いから、5月補正予算を編成したと承知しております。
先月開催されました、金沢市を中心にその周辺の3市2町や国・県、交通事業者、利用者などで構成する石川中央都市圏地域公共交通協議会の席上、北陸鉄道よりコロナ禍の影響から高収益事業による内部補填が難しくなり、持続的な運行が極めて困難な状況にあることが報告され、上下分離方式について要請があったところであります。